おつかれわーるど

JW sensyuraku

こんばんは。帝劇の申し子にきです。

ちょっと大きく出すぎました。さーせん。

ってことで、ジャニーズワールドおわったよーーーい!!!

わたしのじゃにーずわーるどは初日1幕で止まっているのに、知らぬ間におわったよーーーい。←いや知ってただろ

なんだかよくわからないけど、がんばった。おれ。←おまえかい

休みの度に東京に通うのは虚弱なわたしには中々で。

ワーカホリックの出張おじさま的な気持ちでがんばってました。

イノーホリックだけどっね!ウインク←うげー

正直、出番もモチベーションとかも全然期待してませんでした。

あんまり多くを夢みて勝手に失望するのはイヤで。

というかこわくて。

そしてそういうのを誰かにぶつけたくないし。

誰かの願いが叶うころ誰かが泣いてるってやつね。キラン←それひとのうた

世の常だね。

だけどね、いのおくんはいのおくんらしくちょー輝いてた!

体調よろしくなさそうな時もいっぱいだったけど、手を抜いてるような時はほとんどなかったし。

毎年けっこうヒドイかぜひいてるイメージなのに今年はお休みしなかったし。

体調管理と毎公演新鮮な気持ちでがんばるって言ってたとおりだった。

こーやって色んなこと望んでしまうけど、自分の就業態度とか考えても人間そんなに毎日笑ってられるものでもなくて。

ほんとに酷なことを望んでしまってるなぁと、この前ふと思った。

でもそれに応えようとしてくれている様な気がして、とてもうれしかったです。

舞台自体の感想はよ!って感じですね。はいはい←こら

何公演も観たわりに全くわからなかったし、舞台として成り立ってるのかもよくわからなかった。笑

じゃにーさんの死への危惧とか色んなモノが垣間見えた気がしたけど。

要は彼の脳内アミューズメント疑似体験みたいなものかしら?

ちがうかしら?

なんだかよくわからないけどすっごく楽しかったのは確かです。

きっとそれは出演者が与えられたことを精一杯やってたからだと思う。

ほんとうにほんとうにおつかれさまでした。

伊野尾様(どさくさ)が心ゆくまでお眠りいただける世界万歳です!

だから再演しなくていいよーーーボソリ

嗚呼!SHOCKパロディは最高でした。←遺言